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マンション売却体験記|わが家を売ったリアルな成功談・失敗談

 

マンションを希望通りの金額で売却することに成功する人もいれば、失敗して値下げする人もいます。
成功・失敗にはそれぞれ原因がありますが、運の要素が大きいのも事実です。

 

簡単に売れた人、なかなか売れなくて値下げした人、なぜそのような結果になったのか?
いずれにしても、リアルな体験は参考になりますよね。

 

このページでは、3名の方がマンションを売却した体験記を掲載しています。
ぜひ参考にしてみてください。

 

機械式駐車場が失敗の原因!マンション売却で値引きした体験記

 

今まで住んでいたマンションを売却したのですが、ある失敗のせいで、値引きして相場よりも金額をやや下げざるを得なくなりました。
その物件は都心ではありませんが、駅にほど近く便利な場所にありました。

 

売ったときは10年を少し過ぎたころで、気を付けて使っていたおかげで内装などもそれほど痛んでいませんでした。
広さも80uほどでファミリー向けの部屋でした。

 

不動産会社と相談したマンション売却額でなかなか売れない

ということで、はじめに不動産会社と相談して出した値段は、同じマンションの他の部屋が売り出された時の値段とほぼ同じ値段で売りに出しました。
見学も結構多くの方々が来てくれたのですが、残念ながらなかなか話が前進しませんでした。

 

その理由を不動産会社の担当さんに聞いてみると、機械式駐車場サイズが小さく、利用できる車の高さ制限がやや厳しい制限だったのが失敗の原因だったのです。
先ほど都心ではないと書きましたが、都心ではないということは、車での移動が多いのです。

 

機械式駐車場が小さすぎるのがマンション売却で売れない原因だった!

さらに最近の若年ファミリー層は車高の高めの車を乗ってる方が多いということで、「部屋は良くても機械式駐車場サイズがダメだ」という方が何組かいらっしゃいました。
これには、正直言ってショックでした。

 

正直、月々の使用料金が安いので、その機械式駐車場を選んだのですが、マンション売却では失敗の原因になりました。

 

仕方ないので、ある程度の値引きをせざるをえませんでした。
結局は、無事売れたのでよかったですが、マンション売却の思わぬ壁になった問題でした。

 

マンション内覧のチラシ広告で売却に成功した体験記

 

自宅マンションを売却する時、すぐに売れた成功要因は、新聞の折り込みチラシ広告1面に物件を掲載したためです。
土曜日・日曜日の2日間のオープンハウス、内覧会を開催して、その日は終日物件を見てもらう日にしました。

 

それを、なるべく大勢の方に知って貰う為、折り込みチラシ広告を入れたのです。
せっかくオープンハウスを実施てしても、見に来る人がいなければ、売れませんから。

 

マンション売却の内覧は大変!不動産会社の担当者と念入りに準備

当然の事ですが、マンション売却のためにチラシ広告の費用を掛けるからには、大変ですが準備を念入りに行いました。
あらかじめ不動産会社の担当者の方と、打ち合わせして、役割分担を決めました。

 

不動産業者の方と、私とで待機して、折り込みチラシを見たお客様がいらっしゃったら、部屋を案内するというスタイルをとりました。

 

また、帰りに連絡先を記入するアンケートを書いてもらいました。
後日、来られた方に、不動産会社から連絡をとってもらい、購入の意思を確認しました。

 

マンション内覧のチラシ広告料は売却成功のための投資

マンション売却は、普通、不動産会社に依頼をして、オープンハウスのようなことはしないのかもしれません。
しかし内覧会をしたことで、チラシ広告を見た人に対し、物件に注目させることで、反響がすぐにありました。

 

沢山の物件の中でマンションを見て貰うより、1軒だけ見ると印象に残ります。
いまは、インターネットなどで物件を探す人も多く、チラシ広告にも複数の物件が掲載されていると、まったく目立ちません。

 

その点、単独掲載して、オープンハウスを開催する方法は、短期売却に成功するにはとてもいい手段だと感じました。
もちろん、その分、チラシ広告の掲載料は、必要になりました。

 

マンション売却に長引くと失敗するのでチラシ広告はおすすめ

ですが長い間売れないと、内部も痛んだり、陽に焼けたりします。
特にマンションは、下水のにおいが部屋中に充満して、クロスに臭いが染み付いたりします。

 

ですから、短期間で売却に成功できたのは、本当によかったと思います。
チラシ広告掲載料を払える人は、内覧会を開催して短期で売却できるこの方法は、大変ですがおすすめです。

 

四面採光がポイントになってマンション売却に成功した体験記

 

首都圏の持家(中古ワンルームマンション)を売却することになり、不動産会社5社ほどの査定を受けました。
結果は、どの会社も2500万前後の金額でした。

 

確かに、路線価から言っても、公示価格から言っても、近隣で直近に売れた中古ワンルームマンション売却の事例を見ても、確かにそれが妥当な金額でした。

 

しかし、私はそれに+300万円をして、2800万円の金額で売りに出しました。
それは私なりに成功する勝算があったからです。
というのも私の中古ワンルームマンションは少し特殊な構造をしていました。

 

つまり、四面採光です。

 

採光と採風の良いマンションなので希望額で売却できると確信

1フロアに1部屋だけだったので、東西南北に窓があり、そこから採光と採風が十分にとれる構造だったのです。
私自身それに惹かれてこの中古ワンルームマンションを購入しましたので、どこかに1人くらい同じような価値観の人がいるだろうと考えたのです。

 

これが、一般の商品のように、できるだけ大量の見込み客をとり、大量に販売しなければならないものだとしたら、できるだけ平均的な値付けをするでしょうが、今回は売るものはたった1つしかありません。
ということは、たった1人しか買うことができません。

 

マンション売却に成功するには一人が気に入れはいい

すなわち、たった1人見込み客が現れて、その人に売却することに成功できれば良いわけです。
そしてそういう人なら、この四面採光というメリットに、相場に対し+300万円を出すだろうと考えたのです。

 

結果は、見事に3か月後に値引き無しの2800万で売却成功しました。
話を聞くと、やはりこの四面採光に惹かれたとのことで、私の目論見は当たっていました。